便秘の定義について
そもそも何をもって、便秘とするのでしょうか。
私は現在、便秘が解消しています。
しかし、仕事に追われる時期などは1日1回の便をすることが出来ないときがあります。
1日溜め込んだだけでも、便は硬くなります。その状態は便秘なのでしょうか。
日本内科学会では、
・3日以上の便が無い場合
・もしくは仮に毎日の便があっても残便感がある状態
を便秘としています。
1週間や2週間は便が出ない状態での便秘の場合は、すぐにわかるでしょう。
ですが、1週間以上排便のない症状だけが便秘というわけではありません。
毎日の便があっても残便感を覚えてしまうという人も便秘の定義になるのです。
便意があっても便秘
思えば、私も慢性的な便秘に悩まされるようになる前は、この残便感がスタートだったように思います。
いくら座って便が出ていても『出し切っていない』という感覚があり、
余り時間も無いことから中途にトイレを離れてしまう毎日でした。
私は自分で便秘について調べるまで『以前は快便だったのに…』というような認識がありました。
しかし、既にあの頃から便秘に犯されていたというわけです。
また、腸閉塞を併発したという私の母は、朝の一番忙しい時間帯に限って便意があったそうです。
責任感からそんな時間にのんびりとトイレに座ってはいられないと我慢するようになり、
それが便秘へと繋がったそうです。
母の腸閉塞は、便意の我慢を続けたことによって、
腸の機能が異常に低下してしまったことが原因だと診断されました。
便秘だからといって、便意が無いというわけでは無いのです。
炎症性乳がんは発生率が非常に少ないタイプのがんです。

